dccCarProtect徳島　HIGH QUALITY PRO SHOP

新車のピカピカな状態を保つためにガラスコーティングをしている車は多いですが、それでもやはり「汚れ」は気になるものです。コーティングをしていない車なら洗車機に通したり、手洗いでこすり落としたりと、汚れを落とす手段はたくさんあります。

しかし、カーコーティングをしている場合は、コーティング剤の種類によって対処法が異なります。こちらでは、人気のあるガラスコーティングを長持ちさせるための洗車方法をご紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

カープロテクト徳島で提供するカーコーティング“D-クリスタルコート”のコーティング被膜は、約5〜15ミクロンと一般的なガラスコーティングよりも厚みがあり、基本的には水洗いのみできれいな状態を維持出来ます。ただし、水をかければOKというわけではありません。

水をかけて拭き上げただけでは落とせない汚れもありますので、固着防止のためにも、月に1回程度のペースでシャンプー洗車を行ってください。

車につく汚れは、砂や土、雨水、泥水だけではありません。
空気中には目に見えないものも舞っていて、車を走らせていなくてもボディーに付着してしまいます。こうした汚れの中で最も注意すべきなのが、「鉄粉」です。

鉄粉は車の塗装に突き刺さると水をかけてもなかなか取れず、ある程度の時間が経過すると蓄積されます。鉄粉が付着した状態のままタオルなどで擦るとボディーにキズがつき、そのまま放置すると酸化して錆びていきます。ボディーに侵食すると内側からもどんどん破壊されていくため、コーティングを施してボディーを保護しましょう。

コーティングにはガラス系やポリマー系など色々な種類がありますが、D-クリスタルコートを施工すれば鉄粉の付着を防げます。たとえ付着しても、メンテナンスにより施工直後のような光沢を取り戻すことが出来るので、ガラスコーティングを長持ちさせたいという方におすすめです。